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シルクの効果

昔からシルクと聴くと、肌にとってとても良いものであるというイメージが、日々の生活を通して定着しており、誰もが一度は話題にし、その肌への効果について認識しているのではないでしょうか。そのため、肌着を選ぶときなどは、ナイロン、ポリエステル、アクリルなどの化学繊維や、綿、羊毛、麻などの天然繊維とは一線を画す、格別で上質な高級素材の肌着としてシルクを位置づけている人がとても多いようです。

また、シルクは肌に良いが高価なものであると言う認識も非常に強いようです。では、シルクはなぜ肌に良いと言われているのでしょうか。また、シルクは一体何からできているのでしょうか。シルクは肌にどのような効果を与えるのでしょうか。シルクと肌の効果についてご説明致します。

繭、肌着、化粧品について説明致します

繭の効果

◎蚕がつくる繭がシルクの効果の源

シルクは繭からできていることをご存知でしょうか。シルクとは、生糸または絹糸あるいは絹糸を織り込んだ絹布のことを言います。生糸とは、蚕が桑の葉を食して、口から糸を吐きながらつくり上げた繭を、再び糸として巻き上げたものです。

この繭糸(生糸)こそがシルクとしての効果の源と言っても過言ではありません。 蚕は桑の葉の炭水化物や脂質をエネルギー源とし、ビタミンC、B、無機塩類を体内に取り込んで代謝機能を高め、桑の葉の植物性タンパク質やアミノ酸を、体内で動物性タンパク質として合成し、繭糸(生糸)として口から吐きます。

繭糸(生糸)を口から吐く前の蚕の体の中には、人間の肺のような袋が二つあり、二種類の液体タンパク質が備わっています。一つは『セリシン』もう一つは『フィブロイン』というタンパク質です。そして口から糸を吐くとき、糸の周りにセリシン、糸の中心にフィブロインというふうに二つのタンパク質をうまくコントロールしながら糸を吐き、繭をつくり上げていきます。口から糸として吐かれた液体のタンパク質は空気に触れると瞬時に固まり、固体のタンパク質に変化します。

こうして蚕が口から吐く繭糸(生糸)は周囲が粘着力の強い糊状のセリシンで被覆されているため、糸と糸が接着し、硬くて厚みのある繭として仕上がって行くのです。繭そのものが、蚕が桑の葉を食べて体内合成された代謝物ということでなのです。

◎繭の機能性

紫外線から身を守る。(紫外線防止)
蚕にとって繭をつくることは、蛹に成長し、その後成虫となって羽化していくまでの間、外敵から身を守るための防衛行動と言えます。 他の動物に攻撃されないための強固で厚みのある繭は、強くて短い波長のUVB波はもとより、人の肌の奥深くまで透過してくるUVA波までも防いでくれます。これはフィブロインやセリシンを構成するアミノ酸の相乗効果によるものです。

酸化防止効果(抗酸化)
人の肌の最大の老化原因とされるのが活性酸素ですが、繭糸の周囲を覆っているセリシンタンパク質は自ら酸化されることによる自滅作用により、活性酸素を除去し、蚕の成長を助けます。

保湿効果(調温調湿効果)
繭の中の調温調湿をコントロールしているのは、やはり二種類のシルクタンパク質です。 繭糸中の『セリシン』タンパク質の約7割が水に溶けやすい水溶性であり、繭の中の調湿機能を持っています。 人の肌で例えるなら、空気が乾燥し、お肌に潤いが不足している場合には水分を補う働きをするということです。また調温機能を持っている『フィブロイン』タンパク質はとても微細な繊維が無数に束ねられた繊維状のタンパク質です。そのため繊維と繊維の隙間に細かい空隙が多数あり、熱を伝えにくい断熱性に富んでいます。繭の中の温度を外へ逃がさず、また、外気の寒暖による温度差を繭の中へ伝えにくくする働きをしています。シルクの肌着が冬は暖かく夏は涼しいと言われる理由は、このフィブロインの断熱性が豊だからなのです。