シルクの肌着の効果

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繭、肌着、化粧品について説明致します

シルクの肌着の効果

◎繭と絹糸(肌着)は違う

繭は蚕が口から吐いた繭糸そのもので、約30%のセリシンと約70%のフィブロインでできているのに対し、絹糸はセリシンを取り除いたフィブロインの糸のことを言います。

シルクの肌着など多くのシルク製品に絹糸や絹布が使われるのは、セリシンが混ざっていると、水分を吸着したり、空気と接触することで自滅酸化し、糸や生地が黄色く変色して黄ばみを生じてしまうという問題があるからです。

セリシン自体は紫外線や活性酸素から肌を守ると言う効果的な機能を持っているのですが、ビタミンCと同じように自滅型(自分が酸化されることで相手が酸化されるのを防ぐ)の成分であるために黄ばみを生じやすく、シルクの生地としては美観的な商品価値を損なうという理由により、昔から取り除かれて来たのです。

◎シルクの肌着の具体的な効果

セリシンを取り除いてつくられたシルクの肌着は、ほぼ100%フィブロインタンパク質でできています。ではフィブロインの効果とは一体どういうものなのでしょうか。前述したように繭の状態でのフィブロインの役割は微細な繊維の隙間に存在する空隙によって生じる断熱性による保温効果です。しかし、フィブロイン自体の機能性はそれだけではなく、他にも多くの機能を持っています。

吸湿放湿効果
セリシンが殆ど取り除かれた状態の絹糸(フィブロイン)の繊維は均一ではなく、部分的に、ある種のアミノ酸が数多く集まって強く結びついている『結晶性部分』と、数少ないアミノ酸が弱く結びついている『非結晶性部分』とに分かれています。結晶性部分は水分に馴染みにくく強靭な繊維質、一方、非結晶性部分は水分と馴染みやすく結晶性部分に比べると脆弱な繊維質です。シルクの肌着の通気性の良さは、絹糸(フィブロイン)の結晶性部分と非結晶性部分のバランスによって保たれています。

皮膚育成効果
絹糸(フィブロイン)のアミノ酸組成が人のアミノ酸に似ていることから、肌着そのものの生体への適合性が良いとされ、創傷や火傷などにより欠損した皮膚細胞組織の増殖を促進する効果が期待できます。

角質健全化やバリア機能の改善
シルクの肌着で肌を柔らかく覆うことで、本来の表皮のもつ機能が正常になるように働きかけ、角化のリズムを整えることで健全な角層を育て上げます。そのため、バリア機能の改善や角層内の潤いが充実し、クスミのない瑞々しい肌への変化を期待することができます。

このように、繭糸(生糸)に含まれるセリシンが肌を守る働きをする要素が強いのに対し、絹糸であるフィブロインは肌を育てる働きがあります。
そして、その効果は絹糸(フィブロイン)そのものが直接肌に触れることでより顕著に表れるため、シルクの下着を中心とした肌着、シルクの手袋や靴下、シルクのマスク、シルクの腹巻、シルクのスカーフなどの肌を直接覆う製品が開発されています。

シルクの効果を実感するためには、できるだけ肌に直接 絹を接触させることが大切です。